パチスロの連荘とハマリ・波

ハマリ・波~4号機と5号機の違い~

連荘(連チャン)とはボーナスが連続で引けることです。
5号機では、偶然大当たりを引いた場合の連チャンはありますが
機能的、意図的な連チャンはありえません。

以前の4号機は、パチスロ内部の状況によって
100ゲーム以内に必ずボーナスが引けるというようなモードが設定されていて、
抽選でそのモードに当選すれば、そのモードから転落するまでは
100ゲームのまでの連荘が約束されていました。
これがパチスロにおける機能的な連チャンです。

ですが、この連チャン機能は5号機になり撤廃されました。
たくさんの人がお金を投資しても必ず、連チャンゾーンにさえ入れば
投資は回収できるとおもって、たくさんのお金をつぎ込みました。
それで、破産したり自殺したりする人が出るくらいに・・・

ということで、お上がその機能は人の欲望をあおり過ぎるからということで
禁止にしました。それから5号機の時代がはじまり機能的な連チャンはなくなりました。

なので現状の5号機では偶然に大当たりを連続して引くことはあっても、
1000ゲームはまったから次は必ず連チャンだ!なんてことはありえません。
そして、同じようにハマリもパチスロの機能的なものではなくて偶発的なものになりました。
運が悪くてたまたま大当たりが引けていないというだけです。

4号機のころは、連チャンモードと相対するようにハマリモード地獄モードなるものがありました。
抽選でそのモードに転落すると、1500ゲームから2000ゲームほどボーナスが引けないということもザラでした。

しかし、このゾーンのあとは連チャンゾーンに入りやすいということで、みんなが狙って投資したりもしていました。
ということは4号機では誰がいつ打とうが1500ゲーム目、2000ゲーム目まで強制的に連れて行かれるということです。運なんて関係ありませんでした。

これも、危険な機能ということで5号機に規制が変わったときに廃止になりました。
ということで、5号機の連チャンとハマリも機能的、意図的に起こっているものではなくて、「たまたま」起こっているだけです。

確率にはムラができる。それが波と思われる。

確率は少ない試行回数だとムラがでます。
1/200の確率で大当たりが引けるくじを
1000回引いたら確実に5回は大当たりを引けるなんてことはないですよね?
8回引けるかもしれないですし、2回しか引けいこともあるでしょう。

また1000回の試行回数で5回しっかりとボーナスを引けたとしても
5回のボーナスがすべて200ゲーム目でボーナスが引けるという保障はありません。
例えば、以下ののような結果にになることもあるでしょう。

連チャンとハマリ、波についての検証

この試行では400ゲーム間はまったこともあれば、33ゲームでボーナスを引くことができる場合もありました。
次に同じように1000ゲームやってみてもまったく違う結果になるでしょう。
とうことで、連チャンとハマリというのは、パチスロを打ってみての結果論でしかないということです。
そもそも、何ゲームまで連続でボーナスが引ければ連チャンというのか
何ゲームはまれば、ハマリというのかといった定義もありませんしね。

ハマッた後には連荘しやすいと錯覚してしまう理由

ハマッた後には連荘しやすいと錯覚してしまう理由はハマッたり連チャンしたという結果に個人が周辺状況を理由にしていることが多いです。

※確かに、機種固有の特性として少ないゲーム数でボーナスが連続した後、数百ゲームはまっている時は、これからさらにハマル的なことも経験則としてはありますし、ハマッた後の連荘も確率で説明できますが、ここでは基本的なことに留めて起きます。

はまっている台を打ってボーナスを引いた。
その後に100ゲーム以内にボーナスが連続して引けた!
「やっぱり波があるんじゃないか!?」
そして、はまった後にボーナスを引いて
次のボーナスが200ゲームを超えても出なかった。 「やっぱりハマッタ後は少なくとも1回は連チャンするのかも!?」・・・・

おそらく勝ったときの経験の方が頭に残ります。
負けたときの経験は2,3日過ぎると忘れてしまいます。
そして、だんだんハマリ台を打ったら連チャンする!と思い込んでしまいます。

ハマリという周辺状況をいつも見ているものだから、
その後の連チャンはハマリのおかげだと錯覚してしまっています。
そういう風に考えている人は一度データを取ってみるとよいでしょう。
1000ゲームハマリのあと、どれくらいの割合で連チャンしたのか?

次はパチスロのハマル確率、ボーナスを引ける確率についてです。

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