【コラム】高設定の最適な掴み方について

2012年、最初のコラムです。


パチスロは、『高設定』を打ち続けることで、
大きく勝つことができることは業界の間では周知の事実ですが、
『高設定の掴み方』において、ほぼ全てのスロッターが、
最適な奪取の仕方を知り得ていません。


よく、あのホールには設定が全く入っていない、
ベタピン(オール設定1)だ、と言っている方がいますが、
それはただ単に、ホールに入っている、
数少ない高設定が見抜けていないだけです。


少し考えるとわかるのですが、ホールも、ちゃんと地域で競争しています。


違う業界を例に取ると少しわかりやすいですが、
同じ1000円の物が、同じ地域で、片方では1000円、片方では700円~800円で販売されていれば、
お客さんは700円~800円の方で買います。


もし1000円に、何かおまけが付いたら、最安値ではないけど
おまけが付いている方を買うかもしれません。


要は、同じ地域に競合他社として、
同じ業界で、品質が同じものがあれば、
お客さん達は『よりお得な方』に流れていきます。


パチスロの場合、台はメーカーが出している同じものなので、
台の『設定』のみがホールによって入れ方が違うものなので、
ずっと永遠に全台1で営業していると、同じ地域で設定が入っているホールに客を取られてしまいます。


パチスロもお客さんありきの商売であるので、最近の台はメーカー側の意図も絡み、
出方に設定が顕著に表れるようになってきているので、(特に5号機になってから)高設定が一切、
全く入っていない営業を1か月でも続けると、けっこうな割合で客が飛びます。


ホール側にとっては、客離れが最も恐れていることなので、死活問題だったりします。


ホールエリアリサーチとして、実際にホールへ出向き、
競合他社の客付きや台傾向をリサーチしている専門の方もいます。


実はけっこう、同地域の競合他社に差別化を図るため、
客を付けるために、ホールもかなり努力してます。


私達が選ぶ基準を逆手にとってホールも営業しているので、当り前のことです。


パチスロで負けたいために打つ人は、スロッター全人口に相当すると、
かなり希少な部類なので、パチスロでメダルが出ること、
積むことが楽しい、勝ちたい、という心理の元にスロットを打っているというのは、
スロッターの大多数のニーズであり、経営側からすると、スロットで客を付けるためのコアなニーズなんです。


他にも、接客、サービスなどで差別化を図る部分はたくさんありますが、
やはりトータルとして、ホールに赤字を出さない程度に出玉を出す、魅せ台の設定を入れる、
と言う部分は、どのホールでも行っている客付け戦略です。


また、この設定を効率良く、見向く術が、パチスロには多く存在します。


例え、ベタピン(オール設定1)でも勝ち続ける方法も、パチスロには存在します。


【次に続く...。】


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